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さよなら湖レストハウス

メモとか日記とか雑に書き残します

カテゴリ「分類なし72件]6ページ目)

なんか清純派(?)みたいなていで話してしまったけど実態はなんかどうしようもない妄想と理想と願望の押し付けなので恐れ入ります

何かの節目の日か?って感じの話をしてしまった
何の節目でもないです

そもそも一次創作というか一次創作として体裁を整えた感想文みたいなものだし、日々(というほどフットワーク軽くないですが)情報も考え方も更新されるし常に自分との戦いで納得できる落とし所を探っているのでしょっちゅう設定は変わるわ描いたもの引っ込めるわで大変落ち着きがないのですが、
それでも見てくださる人がいるのは本当にありがたいことですね。ありがとうございます。

ダムに行く、見ることによる感動ってその場でもう生まれたそばから発散できるし撮った写真を眺めたり人に見せたりしてるだけで満足できるんですが
ダムや土地の背景を知ったり本を読んだりダムの活躍を見たりすることによって得られる感動や愛しさってやり場が無いので、その遣瀬としてこんな創作をやっていますが、すぐ自分(過激派オタク)と喧嘩になって負けるのであんまりアウトプットが上手くいってないですね。
不完全燃焼は悪循環に繋がるので頑張りたいね

いろいろ本を読んだりしても消費で終わってしまうのもどかしいなぁと思うので、せめて感じたことを自分なりにアウトプットしたくてこの創作をやっている面がありますが、手段を間違えている気がしますね

古賀邦雄さんの諸々のご活動には感謝しかなくて涙が出てきます
古賀河川図書館の蔵書、久留米大に寄贈されたんですね さっき知った

古賀邦雄さんが最近本を出版されてたことを知ったので買いました、ゆっくり読みます

個々のキャラの設定はガチガチに固めてよいが世界自体は常に曖昧でないといけない(自戒)

ダムと鉄道はいいもんですよね そのまんま『ダムと鉄道』ってタイトルの本を数年前に読みましたがおもしろかったです

‪ダムにも図書館にも行けないこんな世の中じゃポイズン、描くことも何もないんですが、これまで描きたいと思った話の十分の一もまだアウトプットできていないのだからそれは嘘です

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